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アトピー| 大田区大森の大木皮膚科【アトピー性皮膚炎の漢方処方対応】

アトピー性皮膚炎

我慢できないかゆみ・湿疹の治し方は?

《なかなか治らない大人アトピーでお困りならJR大森駅の大木皮膚科まで》

アトピーで肌がかさつくイメージアトピー性皮膚炎(=以下ADと省略)は、季節や体調によって症状に波のでる疾患です。まず、皮膚の状態をよく診察してもらい必要充分なステロイド外用剤で炎症の沈静化を図っていくことが大切です。

顔面や胸背部の皮疹では、吹き出物体質が合併することが多く、漢方治療も併用すると良いでしょう。皮疹の苔癬化が酷い場合ではプロトピック軟膏を体にも積極的につかっていくのも一手です。

※特に、環境因子(悪化原因)は個々の患者さんにより異なることが多いようです。

当院を受診される方へ

◆他の医院で治療を受けていた方は、お薬手帳か、お薬の控えなどを必ずご持参ださい。本疾患では、どのような治療を行ってどう反応したかが、とても大切です
◆初めてお掛かりの方では、全身の皮疹分布や程度を診察する必要があるため、上半身は出来るだけ脱いでいただき皮膚の状態を診察するようにしています。なるべく患部がみえるよう脱ぎやすい服装でご来院下さい

 

お願い

 当院医師の経歴は、「医師紹介」に記載の通りであり、アトピー性皮膚炎の診察にあたって「皮膚科専門医」の治療をご希望の方は、近隣の皮膚科専門医師にお掛かりになるようお願い申し上げます。

※お薬につき、特にご要望があるときは前もって問診票にご記入下さいますようお願いします。(例;前医と同様の処方が良い、希望の外用がある等)

当院の治療法について考え

  • 特に大人の方のアトピー性皮膚炎は完治させることが難しい病気ですが、適切な外用剤・内服治療・スキンケアを行い、さらに患者さん自身が日常生活の改善を行っていくことで良い状態にコントロールしていくことができると考えます。
  • 個々の皮疹については、アトピーも通常の湿疹治療法と変わりません!皮疹全体を診断するため、特に初診では肌の状態をしっかり見てもらうようにしましょう。
  • 皮疹が重症化するほど体調・気候変化の影響も受けやすく、またステロイド外用剤・保湿剤などの塗り分けが大切となるため、定期的な医院への受診が必要となります。
  • 医師の判断により保険適応のあるエキス剤を使った漢方治療を併用いたします。

アトピーを克服する女性イメージ余りに皮疹の状態が酷ければ大学などに紹介とさせていただく場合があります。

※当院では、個々の皮疹をコントロールするために頭・顔面・体など部位毎に塗り分けを行っていただいております。

アトピー治療に王道はありません。ステロイド外用剤による治療・スキンケア・日常生活の管理等をちゃんと行って、皮膚を良い状態にコントロールした方は長期的には症状が落ち着いていく印象です。
《ご自分の肌の状態を受け入れ治療に積極的な方ほど治りが良い!》

 

アトピー性皮膚炎とは?

アトピーによい環境 アトピー性皮膚炎とは、アレルギー素因(喘息・鼻炎・結膜炎など)に基づき、慢性に湿疹・皮膚炎を繰り返す皮膚の病気です。顔や耳がじくじくしたり、かさかさと粉が吹いた様に乾燥した特徴的な皮疹分布が見られます。

 先天性の遺伝子的要因により肌のバリア機能が低下し、IgEを産生しやすい素因をもち、やや家族性に発症しやい「異常過敏状態」から、このように命名されました。後天的には、食生活やストレスの他に、肌への直接刺激(汗・摩擦など)などが悪化要因として発症するものと考えられています。

 血液検査ではIgEが上昇することが多いのですが、必ずしも全員が上がるわけではないようです。小児期の乳児湿疹としてはじまり、徐々に四肢・躯幹に皮疹がひろがり、2,3才を過ぎても皮疹が良くなったり悪くなったりすれば、ADと診断されます。(※診断基準では6ヶ月以上繰り返す湿疹病変とされます。)

 一度、学童期にはいり皮疹が落ち着いたあとに、思春期から成人になって様々なストレスが加わると再び発症することも近年多くなっていると云われます。

※アトピー体質の方は、皮膚の反応が色々なストレスに対し過敏な方とも云えるでしょう。食事や睡眠時間、日常生活のストレスなどの自己管理を行っていくことも大切となります。

 

慢性痒疹、結節性痒疹について

 虫さされ、ADなどが発症基盤として、掻爬することで,硬くて非常にそう痒のある小結節を生じた状態をいいます。結節が硬くしこってしまいとても痒みが強いので掻き崩してしまった結果、治りにくいことが多い病気です。治療は,ステロイド外用剤,抗アレルギー薬にてかゆみをコントロールし,掻かないこととしこりが取れるまで,ちゃんと外用治療を続けることです。最近、ナローバンドUVBという紫外線療法が効果があるとの報告もありますが、当院では外用療法の工夫により改善が得られるケースが多くなっております。

顔面紅皮症、赤ら顔について

ADの治療中に顔面だけ赤みが長引いて通常のステロイド、保湿剤だけでは症状が良くならない人がいます。皮疹の赤みがなかなか取れにくいためステロイド外用のみを塗っていると、口囲皮膚炎・酒さ様皮膚炎になってしまうこともあります。ステロイドの強さを落とす、もしくは保湿、漢方治療などの治療の工夫が必要です。当院では、口囲皮膚炎で治りにくい方の治療もお受けしておりますので、ご相談ください。

◆顔面、胸背部の皮疹が悪化しやすい大人型の方は体質・ストレスなども関係しており、漢方治療が効果があるケースもあるようです。

症状・診断は?

定義

 「悪くなったり良くなったりを繰り返す、痒みを伴うを皮疹を主とする皮膚疾患であり、患者の多くは何らかのアレルギーア素因をもつ」とされます。悪化素因とは、1)家族歴で喘息、性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のうちのいずれか 複数の疾患を持つ。2)IgE抗体を産生しやすい体質を持つものを指す。

診断基準

1.そう痒
2.特徴的な皮疹の分布

アトピー性皮膚炎の皮疹分布1)皮疹は湿疹病変(紅斑、丘疹、漿液性丘疹、鱗屑、痂皮、苔癬化、痒疹)
2)分布は左右対側性で、額、眼、口、耳、頚、四肢、体幹に見られる。
3)慢性に繰り返す経過をとる: 乳児で2カ月、その他で6カ月以上をアトピー性皮膚炎と診断する。

※除外すべき診断; 接触皮膚炎•汗疹•脂漏性皮膚炎•皮脂欠乏性湿疹•手湿疹など

※上記はあくまで診断基準であり、AD(敏感肌体質)であっても症状の強さは人により様々です。特に成人型の大人アトピーでは、胸背部の皮疹が出やすい傾向があります。

アトピー性皮膚炎治療への当院のこだわり

・患者さんのお話や希望をお聞きし、その方の肌状態に合った治療をご提案します。
・アトピーは完治させることが難しい病気ですが、適切な外用剤・内服治療を行い、さらに患者さん自身が日常生活の改善を行っていくことで良い状態にコントロールしていくことができると考えます。
・ステロイドのみで改善しない難治性の苔癬化病変、結節性痒疹などに対して、ナローバンドUVB、エキシマライト療法を導入しております。
・ご希望により保険適応のあるエキス剤を使った漢方治療を併用させていただきます。

※他院で治療を行ってきた方は、必ず使っていたお薬もしくはお薬の控えをお持ちください。アトピー性皮膚炎ではどのようなお薬にどう反応したかが、とても大切です。

治療はどうするの?

外用剤による治療

ステロイド外用剤(副腎皮質ホルモン剤)

ステロイド外用剤 現時点においてアトピー性皮膚炎の皮膚に生じる炎症を直接十分に鎮静化し、有効性と安全性が科学的に立証されているのはステロイド外用剤とプロトピック軟膏のみです。皮疹の重症度に見合った適正なランクのものを外用する部位に応じて使用することで皮疹をすみやかに消退させる、とても有効なお薬であると言えます。

 注意することは、ステロイド外用剤はADを治す(完治させる)お薬ではないということです。しかし現在のところ、アレルギーによる皮膚の炎症を押さえるのに有効なお薬が他にないため、あくまで対症療法として用いられると考えるべきでしょう。
大切なことはステロイド外用剤のみに頼った治療を行わないことです。適切なスキンケアと保湿を行うことでステロイドの使用量を最低限に減らせると考えます。

ステロイドの副作用とは?
 アレルギーを抑える代わりに免疫や細胞の成長なども抑制されます。長期、大量の使用によって皮膚菲薄化、毛細血管拡張などが出ますが、通常の使用量で起こることは少なく必要以上にステロイドをこわがらないことも大切と思います。一方、顔面、胸背部に関しては皮脂腺が発達しており、ステロイド外用剤のみでは症状が悪化したり、赤みが消退しない体質がある方もいるようです。

 

プロトピック軟膏(タクロリムス)

 筑波山の土壌より分離された放線菌より取れた免疫抑制剤の一種です。当初、臓器移植などの免疫抑制として用いられてきましたが、外用剤としての開発が進みアトピー性皮膚炎にも用いられるようになりました。分子量が大きく、正常皮膚からはほとんど吸収されないためステロイドのような皮膚菲薄化が出現しにくいのが特徴です。当初、顔面に対して副作用が出にくいと考えられてきましたが、最近では体の皮疹に対しても有効性が報告されています。

保湿剤

保湿剤 乾燥した皮膚は、表面が荒れて小さなキズがたくさんついているのと同じ状態です。保湿の基本はワセリン基剤(プロペトなど)で、肌の状態が回復するに従ってヘパリン類似物質(ヒルドイド、ビーソフテン)や尿素軟膏(パスタロン、ウレパール)なども併用します。アトピーの患者さんでは、皮膚の角質バリア機能が通常の方より低く乾燥肌となりやすいため、しっかりした保湿とスキンケアを行っていくことが治療の基本です。

非ステロイド外用剤

 アンダームなどの非ステロイド系の軟膏は、現在はアトピー体質の方では高頻度に接触アレルギーを起こすことが知られており、皮膚科では使用することは少ないようです。

内服薬等よる治療

抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤

 抗アレルギー剤には、今ある痒みを止める作用と、飲み続けることで痒みを出にくくする作用も期待されます。湿疹を夜掻き崩してしまうなど、痒みが強いときはかゆみをコントロールするために使った方が良いでしょう。ADの治療で皮疹を改善させるのは、あくまで外用療法が基本となります。

痒みの程度とねむけの出やすさによりお薬を選択することができます。

漢方治療

 乾燥肌体質(ドライスキン)とアレルギー体質、環境因子(ストレス、食生活など)が複雑に絡み合って発症するのがアトピー性皮膚炎です。通常のステロイド外用、保湿のみで改善がみられない方でも、漢方薬で改善の見られることもあります漢方治療では症状や体質に応じて、10数種類の方薬を使いこなすことが必要になります。

紫外線療法

 中程度以上症状のアトピー治療で、外用のみでコントロールが悪い方にナローバンドUVBが適応になる場合があります。紫外線照射により痒みがコントロールされるため、痒みによる掻破が減るようです。痒みの強い痒疹結節にはエキシマライトも適応になります。

免疫抑制剤

 シクロスポリンなどの免疫抑制剤が使われることもあるようですが、紫外線治療との併用はできません。

ストレス管理(環境因子)

  • アトピーに悪化要因となるストレス普段から良く睡眠をとり、ストレスを貯めないよう工夫する。
  • 食生活の改善を心がけ、栄養バランスの良いものをきちんと取る(乳酸菌や新鮮な魚なども良いとされる)。※良くない例) 夜更かし、過度のストレス・糖類、コンビニ弁当、ハンバーガーなどの外食など
  • 症状の季節変動があるので、花粉、季節の変わり目などは早めに治療を行っておく。

・ハウスダスト、ダニやカビなどのアレルゲンに対してどれくらい過敏なのかどうかを血液検査(非特異的IgE、TARCなど)で調べることができます。当クリニックにおいても、アレルギーの血液検査を行っております。お気軽にご相談ください。

※成人型の大人のADでは、ダニ、ハウスダスト、花粉などに対して強い反応が出る方が多いようです。

・食べ物に関しては、とくにアレルギーを起こす物がある場合のみ避けた方が良いでしょう。血液検査のみでは100%で診断することはできないようです。「どんな時に痒くなるか」、「どんな食べ物を食べると痒くなるか、などをメモを取って頂き、原因を絞り込みます。

Q&A; 原因・治療目標は?

治療目標

 目標は食生活・日常生活の自己管理を行いつつ、適切な量のステロイド外用剤・保湿剤、抗アレルギー薬などを使い皮膚を良い状態を保ち、ふつうの日常生活を送れるようにすることです。(平成27年1月改編)

原因

主として、アトピー性皮膚炎の原因には下記の3つが考えられています。

1,皮膚バリア機能の低下
  • 表皮のセラミド合成の低下によりドライスキン(乾燥肌)になりやすい。
  • 掻爬による皮膚神経繊維の伸長から、さらに痒みを起こしやすくなる。
  • 洗いすぎによる皮膚の乾燥悪化。
2,アレルギーをおこしやい体質
  • ダニ、カビ、ハウスダストなどに対するIgE値の上昇。
  • 花粉、食べ物(特に乳幼児)、ペットのアレルギーなど。
  • 石鹸、シャンプー、市販外用剤などの刺激やかぶれ。
  • 喘息、花粉症の合併や交代現象をアレルギーマーチという。
3,環境因子
  • 環境汚染(排気ガス、水、たばこなど)。
  • 食生活では欧米型の食事やコンビニ・インスタント食品。
  • 肉体的・精神的ストレスが、免疫調整力を低下させる。
  • 現代の都会的生活様式、運動不足など

※昔は日本でもアトピーはそんなに多く見られなかったとのことですが、上記の①皮膚バリア機能低下・②アレルギー性素因環境因子が加わるとアトピー性皮膚炎を発症するものと考えられています。

※皮膚に起こったアレルギー性の炎症を抑え込むのが、ステロイド外用剤の役割です。炎症が長引くほど・再燃を繰り返すほど皮疹は慢性化して治りにくくなります。アレルギーによる炎症の悪化・再燃を押さえるには各自が食生活・ストレス管理・体を動かすなどの体調管理も重要になります。

 

Q&A; 生活上での注意を教えてください。

どうしたら良くなるのでしょう?

 ガイドラインでは、薬のよる治療、悪化要因の検索除去、スキンケア「3つの治療の柱」としていますが、ストレス対策も大切です。

1,薬による治療
  • 薬を塗るイメージ外用剤はざらざら感やぶつぶつが取れるまでちゃんと塗り短期集中でしっかり治す。
  • 内服治療で抗アレルギー剤や漢方薬、IPDなどを使い、痒みのコントロールをする。掻くとよけい悪くなる(痒みの悪循環)ので、汗をかいたら清潔なタオルでこまめに拭いたり、痒いときは氷嚢などで適宜冷やすと良いでしょう。
  • コントロールが悪い場合は、紫外線療法を併用する場合があります。
2,悪化原因の除去

下記のようなものが挙げられ無理せず少しずつ行いましょう。

  • ダニを避けるために布団を干すダニ、ハウスダスト、花粉、ペットなどアレルギーの原因となりやすいものを遠ざける。
  • アレルギー血液検査(特異的IgE)を行い、アレルギーを起こすものを取り除く。
  • パッチテストを行い、化粧品、石鹸などかぶれを起こすものを除去。
  • 慢性痒疹や汗疱状手湿疹タイプは金属アレルギーも疑う。
3,スキンケア(バリア機能の強化)

下記のようなものが挙げられ無理せず少しずつ行いましょう。

  • 汗をかいたらシャワーを浴びる熱い風呂や長時間お湯につかることで容易に皮脂は流れ出てしまうので避けること。
  • 石鹸は良く泡立てて使い、皮疹の悪化したときはぬるめのシャワーで洗い流すだけとする。
  • シャンプー、石鹸は肌に合う敏感肌用のものを使用する。
  • 特にナイロンタオル、スポンジでごしごし洗いすぎない。
  • ワセリン、ヒルドイド、尿素などの保湿剤は入浴後早めの使用が効果的。
  • 洗濯物は良くすすぎ綿の肌着を使う、ヘアスタイルに気を付けるなど、肌への刺激に注意。
  • 水仕事をするときはワセリンで肌を保護する。
4,ストレス管理(体調の自己管理)
  • 睡眠時間を普段より取るようにし、週に1回はリラックス出来るようにする。
  • 適度な運動や日光浴などを行って、喫煙は控えるように。
  • 栄養のバランスの良いものをきちんと取る(乳酸菌や魚なども良いとされる)。
  • 自分でメモを取り、どのようなとき悪くなるか把握する(アトピーは症状に波がある疾患)
  • 長期の旅行や転地療法が有効ともされます。

※どのような食生活・適度な運動を行えば良いかは、各々個人差があるようです。それぞれが工夫していく必要がありそうですね。


※はじめにステロイド外用剤治療・スキンケア対策をちゃんと行った上で、ストレス管理や悪化要因の除去対策も少しずつ行います。 特に、環境因子(悪化因子)は個々の患者さんにより異なる場合があります。

※重症化したADの方は眼の擦りすぎによる白内障などの合併症に注意しましょう。

※インターネット上にはさまざまな情報があります。もちろん全ての情報が間違っているわけではありませんが、安易な民間療法やアトピービジネスには注意しましょう。


【関連情報】

アトピー性皮膚炎に関する情報

アトピー性皮膚炎ドッドコム

 

―コラム―
 最新の知見では、原因として皮膚バリア機能の破綻、アレルギー性炎症の他に、細菌感染に対する抗微生物ペプチド産生の低下、黄色ブドウ球菌の外毒素による炎症増悪・IgE産生誘導、掻爬した皮膚細胞蛋白に対する自己抗体産生が起きると長期化するなどが考えられています。

※ナローバンドUVBが有効な理由は、上記の過剰な抗体産生を抑制することによるのでしょう。

※長期・定期的に通院されているADの患者さんで皮膚の状態が落ち着いてくると、保湿剤と一定量のステロイド外用のみで通年症状が落ち着いてしまう方がいらっしゃいます。

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